『「レズビアン」である、ということ』掛札悠子
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これまでの「人間」観は全て異性愛を前提としたものだった。自分がレズビアンであるということの問いを徹底的に深め、従来の人間・文化・社会への視点を根底的にくつがえす必読の書。
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309241340/
●書評 掛札悠子『「レズビアン」である、ということ』(杉浦郁子) [2010年]
●同性愛者をめぐる状況の”むずかしさ”(堀江有里) [2013年1月]
100票あれば復刊活動が始まる可能性があるとのこと。皆さんよろしくお願いします。